スクラップ&ビルド。建てて、壊し、また新たな物を建てる。

従来の日本の住宅における新陳代謝サイクルは、終わりを告げようとしています。私たちはこれまで続いた大量生産・大量消費型の社会システムを脱却し、リデュース(最終処分量の最少化)・リユース(再使用)・リサイクル(再資源化)の、いわゆる3Rを基本とした資源循環型社会への転換を迫られています。

「そのまま使用できるものは利用した方がいい」。

それは住宅も例外ではありません。使用できる部材はそのまま使用する。強く耐久性のあるハイムの構造体が今、再使用され始めました。

資源循環型住宅「再築システムの家」の実現です。

 
  • 廃棄物の発生そのものを抑制すること。原材料の効率的な利用・製品の長寿命化を通じ、設計・製造から流通まで廃棄物となる資源の利用を極力少なくすることです。

  • 使用を終えた製品を、必要に応じ適切な処置を施し、基本的な形を変えずに再び用いることです。再使用化プロセスにおける環境負荷少なくてすみます。

  • 有価物の再生使用を言います。一度使用された製品や製造に伴い発生する副産物を回収し、原材料としての再利用と焼却熱のエネルギーとしての再利用があります。

 

再築システムの流れ