■ 9th. 冬こそ家中を明るく「照明」



 
照明カバーやランプには案外ホコリや汚れがついているもの。一般に半年間のホコリで、10〜30%明るさが低下するといわれています。汚れやすいキッチンなどはそれ以上です。月に一度、少なくとも季節に一度は、ホコリや汚れを落としましょう。
   
  ふだんはハタキなど(*20)でホコリを払っておきましょう。プラスチックやガラスのカバーは月に一度は洗剤ぶきをしましょう。中性洗剤を溶かした水で雑巾を絞り、汚れをふき取ってから水ぶきします。ふちにメッキ部分のあるものは水分がつくとサビや変色の原因になるので、乾いた布でよくふきます。木や竹、紙などのカバーは水ぶきできません。やわらかいハケブラシでホコリを払いましょう。カバーの内側に虫の死骸が入っていたら、掃除機の細口ノズルで吸い取ります。
*20「エレキャッチスター」

キッチンは油汚れが、リビングやダイニングはタバコのヤニがつきやすいところ。はずせるカバーは、電源を切ってからはずし、ホコリを払った後、住まいの洗剤で洗うときれいになります。
 
   
  ランプは原則としてからぶき。汚れがひどいときはカバーと同様に洗剤ぶきします。このときランプの口金部分をぬらさないように気をつけましょう。  白熱灯は、ホコリが積もるとランプの熱で燃える危険がありますから注意してください。


照明の掃除は必ずスイッチを切り、カバーやランプが冷えてから行ってください。高所での作業ですから、脚立を使う場合は足下に気をつけましょう。
 
   
  階段やダイニングのベンダント式照明は、コードやチェーンにもホコリがつきます。食卓の上でホコリが積もっているのは不衛生です。ハタキなどでホコリを落とし、常に清潔に保ちましょう。
 
   
  スイッチカバーは手アカなどで汚れています。中性洗剤の溶液を少しつけて汚れをふき取り、その後に水ぶき、からぶきします。スイッチには電流が流れていますから、水ぶきするときは必ずブレーカーを切ってください。
 
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白熱灯は寿命がくるまで一定の明るさを保ちますが、蛍光灯は点灯時間の経過とともに明るさが低下して、チラツキも多くなります。一定時間使用したら交換したほうがよいでしょう。見てわかる交換の目安は、両端に黒ずみが現れたとき。黒ずみが出ると点灯しにくくなります。点灯しにくくなった蛍光灯は点灯時の消費電力も多くなるので、早めに交換したほうが経済的でもあります。  交換の際はランプの種類、ワット数を確認し、機具に合ったものを選びましょう。蛍光灯でグローランプ(点灯ランプ)付きのものは、グローランプも同時に交換しましょう。

●ランプ交換の手順は
1)スイッチを切る。
2)カバーをはずす。
3)ランプを取り替える。
4)カバーを取り付ける。
5)スイッチを入れ、点灯する
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照明カバーの外し方
 
カバーのはずし方は照明器具によって異なります。ここでは代表的なものを選び、はずし方を紹介しておきます。その他の器具については取扱い説明書で確認してください。説明書がなく、はずし方がわからない場合は、無理をせずファミエスか電気店にお尋ねください。
   
 

※取り付けるときは、カバーを右に回転させて本体にねじ込む。
 
   
 

※取り付けるときは、本体のボタンの位置にカバーのプッシュボタンを合わせて押し上げる。
 
   
 

※取り付けるときは、レバーを右に引いてカバーをかぶせ、その後レバーを戻してセットする。
 
   
 

※取り付けるときは、逆の手順で片側を引っかけてから、もう一方も引っかける。
 
   
  【天井付け】


【壁付け】


※取り付けるときは、カバー内側のくぼみと本体内部の金具が合うようにカバーをはめ込んでから、右(時計回り)に止まるまで回してしっかり取り付ける。
 
   
 

※取り付けるときは、片方ずつVバネを絞りながらカバーの金具に通し、最後にカバーを押し上げて本体に固定する。
 
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